宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
一方、総務費で、新庁舎建設事業や安心院地域複合支所建設事業などの完了により一億八千四百十四万円の減額、民生費で扶助費の減少などにより五千六百九十八万円の減額、土木費で中須賀団地建て替え事業の本体工事完了などにより、一億八千五百四十五万円の減額となっているほか、教育費で史跡法鏡寺跡保存整備事業の減少などにより、一億五千三百六十四万円の減額となっております。
一方、総務費で、新庁舎建設事業や安心院地域複合支所建設事業などの完了により一億八千四百十四万円の減額、民生費で扶助費の減少などにより五千六百九十八万円の減額、土木費で中須賀団地建て替え事業の本体工事完了などにより、一億八千五百四十五万円の減額となっているほか、教育費で史跡法鏡寺跡保存整備事業の減少などにより、一億五千三百六十四万円の減額となっております。
令和元年度普通会計の決算規模は、新庁舎建設事業、安心院地域複合支所建設事業による大幅な増加に伴い、合併後最大規模となり、歳入総額は三百七十億六千五百五十一万七千円、前年度比一六・二%の増で、歳出総額は三百五十四億八千百五十五万四千円、前年度比一六・六%の増となっており、歳入歳出とも増額となっております。
新庁舎建設事業や安心院地域複合支所建設事業などの大型事業がかなり完了しましたが、今後も厳しい財政運営が予想されます。さらなる事業の選択と集中を進め、攻めと守りのバランスに配慮しなければなりません。
一方、総務費で、新庁舎建設事業や安心院地域複合支所建設事業などの本体工事完了により四十二億三千五百九十五万二千円の減額、衛生費で、後期高齢者医療特別会計繰出金の減少などにより二千八百二十四万二千円の減額、農林水産業費で、国の令和元年度補正予算を活用した農業振興事業の前倒しなどにより二千八百七十三万九千円の減額、商工費で、国の消費活性化対策に伴うプレミアム付商品券事業の終了などにより四千三百七十三万九千円
主な歳出予算につきましては、総務費で、新庁舎建設事業や安心院地域複合支所建設事業などの増加により三十一億七千六百四十六万五千円の増額、民生費で、保育所措置費や介護サービス基盤整備事業などの増加により三億四千五百十八万四千円の増額、土木費で、JR柳ヶ浦駅周辺整備事業などの増加により一億四千八百二十万三千円の増額、消防費で、防災情報システム整備事業などの増加により四億三千四百五十八万円の増額となっております
積立金増額のほか、運転免許証を返納した高齢者に対して、バスまたはタクシーの回数券を交付し、移動手段を確保することで高齢者の運転免許証の自主返納を推進する運転免許証自主返納者支援事業に申請件数の増加が見込まれることから百三十万円の増額、安心院地域複合支所建設に伴う製材乾燥業務について、契約時期のおくれや作業工程の見直しにより未執行となっていた予算等について、契約が成立し事業の見通しが立ったことから、安心院地域複合支所建設事業
現在までの発行状況については、平成二十九年度末時点で、翌年度繰り越し分を含めて約百三億六千万円の発行を見込んでおり、平成三十年度以降については、約七十一億五千万円が活用できることから、引き続き本庁舎建設事業を初め、平和ミュージアム(仮称)建設事業、安心院地域複合支所建設事業などの大型建設事業の財源として活用してまいります。
まず、議第一号 平成二十九年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る今回の補正の主なものは、安心院地域複合支所建設事業において入札不調により今年度の事業執行が見込めなくなったことから、事業費九千三百六十八万九千円の全額についての減額、宇佐・高田・国東広域事務組合におけるごみ処理施設整備事業の契約締結のおくれにより、関係予算が繰り越されたことなどから、今年度負担金を一億七千六百四十四万四千円
本市が計画している新庁舎建設、安心院地域複合支所、広域ごみ処理施設、平和ミュージアム(仮称)における進捗状況や財政状況についてですが、平成三十年度の当初予算案において、新庁舎建設事業として約十六億七千万円、安心院地域複合支所建設事業として約一億二千五百万円、平和ミュージアム(仮称)建設事業として約一億六千万円、いずれも本体工事が複数年にわたることから、平成三十年度の所要額を計上するとともに、各事業の
建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事の出来高の精査により、安心院地域複合支所建設事業において九千八百二万七千円の減額をするものなどであると説明がありました。 当委員会で審査した結果、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
最初に、議第一号 平成二十八年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)ですが、本委員会に係る今回の補正は、安心院地域複合支所建設事業において、安心院支所の書庫や倉庫、並びに隣接する民宿の解体工事の入札残等の事業費の確定により千五十七万五千円の減額、また、消防救急車両整備事業においては、予防査察車、消防ポンプ車更新に係る入札残による事業費の確定により八百三万七千円の減額、小規模給水施設整備補助事業においては
主な歳出予算につきましては、総務費で新庁舎建設関連事業、安心院地域複合支所建設事業などの増により、三億八千七百六十七万三千円の増額、衛生費で広域ごみ処理施設建設に係る負担金、後期高齢者医療広域連合負担金などの増により、九千十五万七千円の増額、教育費で平和ミュージアム(仮称)関連事業などの増により、一千六百四十五万千円の増額となっております。
平成二十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会に係る今回の補正は、新庁舎建設に伴い市民サービスの向上を図るため、庁舎周辺整備の調査を行う経費として、新規に新庁舎周辺整備事業として四百万円の増額、企業誘致促進及び総合戦略の柱の一つである安定した雇用の確保を図るため、企業の受け皿として、(株)マブチ所有地を協定に基づき買い戻しを行う経費として、新たに公有財産購入の事業として二億四千四百万円の増額、それから、安心院地域複合支所建設事業
また、宇佐・高田・国東広域事務組合が進めるクリーンセンター建設事業や、安心院地域複合支所建設事業、平和ミュージアム構想などを引き続き推進するとともに、岳切渓谷整備事業や市庁舎の建てかえ事業などに着手する予算も新たに計上いたしました。
別冊の主要事業一覧に内容が示されていますが、その五ページに安心院地域複合支所建設事業を三千八百五十四万三千円減額ということですが、その内容について伺います。 三点目は、同じページで自治区集会所建設補助金七百万円について。事業スタートからの総事業費と経済効果について伺います。
そこで、現在進めている安心院地域複合支所建設事業の中に、観光や文化財に関する展示や情報発信の機能を持たせた「盆地ギャラリー」の案が盛り込まれていますので、この分が活用できないかについて、関係課と協議してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
次に、議第十一号 平成二十七年度宇佐市一般会計予算の件についてですが、新度予算のうち、本委員会の所管に係る歳出予算の主なものは、自治集会所建設補助事業二千七百万円、平和ミュージアム構想推進事業に八百五十七万九千円、合併十周年記念事業に四百九十五万三千円、社会保障・税に係る番号制度に対応するための社会保障・税番号制度関連事業に六千三百四十九万九千円、安心院地域複合支所建設事業に一億二千三百十八万一千円
当初予算につきましては、第一に、景気雇用対策として、安心院地域複合支所建設事業や今年度で終了する学校施設改築耐震化事業などを増額して計上いたしております。また第二に、少子高齢化対策として、子ども・子育て支援の新制度発足にあわせて保育料の軽減を図るほか、高齢者安心サポート事業などを増額して計上いたしております。